2020年12月16日異邦人真っ暗闇の森を抜けて稜線にでると、異世界が広がっている。明るく照らし出された花崗岩は月の表面を彷彿とさせる。どこか別の惑星にいるような、宇宙に放り出されたような不思議な気持ちで立ち止まり、じっと見入ってしまう。
真っ暗闇の森を抜けて稜線にでると、異世界が広がっている。明るく照らし出された花崗岩は月の表面を彷彿とさせる。どこか別の惑星にいるような、宇宙に放り出されたような不思議な気持ちで立ち止まり、じっと見入ってしまう。
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