縄文杉一泊二日キャンプ

~日帰りでは味わえない贅沢な時間~

屋久島の縄文杉を一度は見てみたい。でも10時間もかけて22km歩くなんてとても無理…。そんな方は是非こちらのツアーへご参加下さい。通常一日で往復する道を二日間かけてゆっくりと歩くため、ご年配の方や小さなお子様連れのご家族でも余裕をもって縄文杉を見ることができます。もちろん体力のある方も、時間をかけて歩けばさらに屋久島の自然を満喫でき、森の新たな魅力を発見できるでしょう。人気のない森、静まり返った縄文杉、日帰りでは訪れない隠れたスポットや細かい自然解説も楽しめる、とても充実度の高いコースです。

朝はゆっくり出発
荒川登山口行きの最終シャトルバスは午前6時35分に到着します。朝は大勢の登山客で賑わう休憩所も、大半は日帰りの人々なので少し待てばあっという間に誰もいなくなります。朝ごはんをのんびり食べて出発の準備を整えましょう。慌てることはありません。時間はたっぷりあるのですから。

たくさん写真を撮りながら歩きます

トロッコ道にも屋久島の歴史、植物、美しい景観と、魅力がたっぷりつまっています。ところどころ立ち止まりながら自然解説を聞き、写真を撮り、お茶を飲んだりお菓子を食べたり…。時間の許す限り自然を満喫して下さい。

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静まり返った森の神域

たっぷり4時間ほどトロッコ道を歩いた後は、いよいよ山登りがの始まりです。ゴールまで残り2.5km程度の距離ですが、ここも同じくらいの時間をかけて登りましょう。ちょうどお昼時はウィルソン株も人気のない時間帯。超巨大な切り株を前にして、お昼ごはんを食べましょう。

ウィルソン株はかつて大株神社として祀られていた神聖な領域。ハートの写真も有名ですが、屋久杉伐採の歴史や人々の営み、現代も息づく山岳信仰など様々なものを感じられるはずです。

縄文杉も人気のない時間に堪能

ウィルソン株から先にも大王杉、夫婦杉といった屋久杉や、植生の変遷など見どころは尽きません。縄文杉に到着するのは午後遅い時間。しんと静まり返った森の中で、数千年の時を生きた巨木と対面します。宿泊地である高塚小屋は10分程度の距離なので、荷物をおいて一息ついた後も何度でも会いに行けます。

翌日天気が良ければ、朝日に照らされる縄文杉も。心ゆくまで楽しんだら後は下山するだけです。もちろん帰りも油断は禁物ですが、お客様の体力を判断して裏道や追加コース、川遊びなどもご案内します。

ツアー行程

一日目:ホテル(5:00~5:30出発)

 ー 自然館前駐車場 ー 【シャトルバス】 ー 荒川登山口(7:00~7:30出発) ー 小杉谷集落入口 ー バイオトイレ・三代杉 ー 大株歩道入口 ー ウィルソン株(12:00頃) ー 大王杉 ー 縄文杉 ー 高塚小屋(15:00~16:00到着)

二日目:高塚小屋(8:00~8:30出発) ー 縄文杉 ー ウィルソン株 ー トロッコ道 ー 荒川登山口(13:00~14:00到着) ー 【シャトルバス】 ー 自然館前駐車場 ー 

ホテル(16:00~16:30到着)

​概要

​歩行距離:  約22㎞​

歩行時間:  一日目約8時間/二日目約6時間​

​難易度:   低

標高差:   約700m(600m-1,300m) 

ホテル出発: 午前5時頃

ホテル帰着: 午後4時頃(二日目)

料金(貸切ガイド・税込み)

1名様: 66,000円

2名様: 36,000円

3名様: 28,000円

4名様: 25,000円

※おひとり様あたりの料金です

※別途シャトルバス代金(おとな一人1,400円)が必要です

服装

登山靴、雨具(上下別れたもの)、ザック、防寒着、運動に適した服(化繊のジャージ等)

​※こちらのコースはハイキングではありません。スニーカーやビニール雨具はなく、適切な登山の装備をご用意下さい。詳しい装備については、こちらのリンクをご覧下さい。

持ち物

​一日目のお弁当(朝・昼)、寝袋、マット、着替え、飲み物、行動食、常備薬、タオル、携帯トイレ等

※詳しい情報はこちらのリンクをご覧下さい

→持ち物

キャンプ用のお泊りセットを無料レンタル!

​一泊二日のキャンプには、日帰りツアー以上に様々な道具が必要です。
Kichikin Trekでツアーお申込みのお客様は、山中泊に必要な
8点セットを無料でご利用頂けます。

ザック+レインカバー(40Lサイズ)

寝袋(モンベルダウンハガー#3)

インナーシーツ(清潔&快眠をお約束)

マット(寝心地の良いエアマットです)

ヘッドライト(夜の山では必需品)

ドライバッグ(着替えや寝袋も濡れずに安心)

トレッキングポール(足の負担を大幅に軽減することができます)

​※トレッキングシューズ、レインウェアはサイズが多岐にわたるため弊社では用意しておりません。ご自身でご用意頂くか、島内のレンタルショップをご利用下さい。

お弁当について:
早朝出発のため、朝・昼ともに弁当が必要です。ご宿泊ホテルにて前日注文するか、お店でパンやおにぎりをご用意下さい。カップラーメンなどのお湯が必要な方はガイドが用意します。

シャトルバスについて:

毎年3月1日から11月31日まで、荒川登山口への一般車両通行は禁止されているため、全ての登山者は屋久杉自然館前バス停からシャトルバスを利用します。

​料金は中学生以上14,00円、小学生700円です。(一人あたり)

山岳保全協力金について:
屋久島では登山道のトイレ及び山小屋の使用料は無料ですが、その運営は全て皆様から頂く協力金によって賄われています。支払いは任意ではございますが、世界遺産屋久島の自然環境を守るため、皆様のご協力をお願いしております。 

山中泊では中学生以上2,000円です。(任意・一人あたり)

送迎について:

お客様の宿泊先から自然館前駐車場まで、無料で送迎致します。

宿泊地について:

縄文杉から200m地点にある高塚小屋(定員15名)、又は周辺でのテント泊です。小屋が満員時もしくはお客様のご希望に応じて、ガイドがテントをご用意します。

森の中で一夜を過ごす、非日常をお楽しみ下さい。

その他:

大雨警報が発令された場合、又悪天候によりガイドが危険と判断した場合はツアーの催行を中止致します。その際、キャンセル料は頂きません。

なおキャンセル規定についてはこちらをご覧下さい。

Kichikin Trekの山ごはん

キャンプツアーでは、一日目の夕食・二日目の朝食・昼食をガイドがご用意致します。キャンプ好きのガイドが作る美味しい食事を山中でもお楽しみいただけます。

※一日目の朝と昼のお弁当はお客様ご自身でご用意下さい。(ほとんどの宿で注文できます)

山カフェ・タイム

長いトレッキングの途中には、腰を下ろして一息つきたいもの。屋久島で焙煎された珈琲を、お客様がその場で挽いてドリップ。もしくはココアやチャイ、カフェオレ等をご用意しております。

季節ごとのメニュー

寒い時期にはクリームシチュー、キムチ鍋、豆乳鍋など。夏は定番の手作りカレー、サラダに炊きたて十穀米ご飯。

ガイドとお客様持ち寄りのお酒で過ごす夜もキャンプの楽しみ。

料理好きのガイドが日々新メニューを考えています。

朝食はフレンチトースト

キャンプの朝はできたてのフレンチトーストが大人気。珈琲、サラダとご一緒に。

甘いものが苦手は方はご希望を伝えて下さい。和食のご用意も可能です。

​ご家族連れには

食後の焼きマシュマロとスモアは家族連れに大人気。

※要リクエスト

​山メシメニュー(2021年夏~秋)

 

一日目夕食

​・屋久島産サバ節と大分カボス酢の生野菜サラダ

・一晩漬けこんだやわらかチキンステーキ

・卵たっぷりポテトサラダ

・十穀米ご飯とお肉たっぷりカレー

・デザート

・ドリンク(コーヒー・ココア・ワイン・焼酎 etc.)

二日目朝食

・コーンスープ

・生野菜サラダ

・フレンチトースト

・挽きたてコーヒー

二日目昼食

・サバ節とキノコのガーリックオイルパスタ

又は

​・サバ節とトマトのチーズリゾット

​※上記とはメニューが異なる場合もございます

※メニューに関するリクエストや好き嫌い、又はアレルギー等は事前にお知らせ下さい

高塚小屋ってどんなところ

キャンプツアーの宿泊地となる高塚小屋は2013年に建造、2017年に改装されたばかりの山小屋です。縄文杉から約7分ほど離れた、静かな森の中にひっそりと佇んでいます。比較的新しい山小屋ですので内部は明るく清潔で、空いていれば快適に過ごすことができます。
​混雑している時や天候に問題がなければ、ガイドがテントを用意しますが外で過ごすのもキャンプ気分を味わえて楽しいでしょう。

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ヒメシャラに囲まれた明るい森の中。縄文杉からの距離は約200m。

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内部は板敷きです。靴を脱いで上がりましょう。

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1フロアに5人分のスペースがあります。

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高塚小屋は3階建て。定員は15人ですが、避難小屋なのでそれ以上入ることも。

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天気が良ければ外でテントも気持ち良い。

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高塚小屋周辺の、広々として気持ちの良い空間でリラックスしましょう。

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